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2012年3月14日水曜日

FedoraとiPhoneのIPv6

Fedora16も何もしなくて繋がるけどデフォルトはEUI-64方式で毎回同じIPv6アドレスが割り当てられるので、RFC3041な一時IPv6アドレスに変更する

デフォルトはネットワークカードのMACアドレスから生成するEUI-64方式の毎回同じアドレスなので、RFC3041な一時IPv6アドレスに変更する手順はこちら。

/etc/sysctl.conf
カーネルパラメータを確認。値が2だと一時IPv6になる。

# sysctl -a | grep ipv6 | grep tempadd

net.ipv6.conf.all.use_tempaddr = 0
net.ipv6.conf.default.use_tempaddr = 0
net.ipv6.conf.lo.use_tempaddr = -1
net.ipv6.conf.デバイス名.use_tempaddr = 0


今回全部のインターフェースカードで一時IPv6を有効にするので次のようにする。一時IPv6をインターフェースカードごとに有効・無効にしたい場合はデバイス名の行を使えばいい。この方法はBugzillaで紹介されていた。

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=250919

/etc/sysctl.conf
net.ipv6.conf.default.use_tempaddr=2
net.ipv6.conf.all.use_tempaddr=2

#net.ipv6.conf.デバイス名.use_tempaddr=2


設定されたアドレスはこちら。1行目が一時IPv6、次がEUI-64方式IPv6、3行目がLAN内でのみ使えるリンクローカルアドレス。http://test-ipv6.jp/にアクセスして、一時IPアドレスになっていればOK。





iPhoneのIPv6

iOS5.01だと使えるようになっている。「IP6config」アプリをインストールすると一時IPv6アドレスが設定されているのがわかる。一行目がリンクローカルアドレス、2行目がEUI-64方式のアドレス、3行目が一時IPv6アドレス。









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