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2011年10月25日火曜日

EPSON EP-804Aのレビュー。Canon MG6130と写真画質を比較してみた。

デジカメ写真のプリント用に9月に発売されたEPSONの新型が人気デス。発売当初の初値は3万円程度していましたが、10月の中頃から21000円台になってきて手頃になったのも買い時感があります。今年のEPSONは赤黒白の3色展開。自宅用と知人宅用に赤と白を1台ずつ買いました。せっかくなのでうち用は赤です。

さっそく設置。赤といってもオレンジ色っぽい赤ではなく、カタログのとおり濃い赤ですねぇ。落ち着いた感じです。機能で注目できるのは、さいきんのEPSONの中級モデル以上は「オフキャリッジ」式になっています。今季モデルでは、下位のEP-704Aは違いますがEP-774Aから上位モデルで採用されています。インクタンクがヘッドの上に置かれていない。ということでオフ・キャリッジ。というわけでヘッドが左右に動くとき軽くいので印刷時に
揺れない。とか、減ったインクだけ補充するのでインクが減りにくいらしいです。
EP-804-1.JPG


CDトレイはどこだ?梱包内容物に無いと思ったら、パネルのCDボタンを押すと出てきました!うーわびっくり。
EP-804-2.JPG


さくさくドライバをインストールをします。OCRソフトの読んでココも付いてます。インストーラはキヤノンに比べてオートマチックな感じ。ファームウェアまで自動アップデートしてくれるのにまたびっくり。
EP-804-3.JPG


ドライバだろうと思っていたら本当にファームのアップデートしてるみたいです!
EP-804-4.JPG


メールプリントが便利そう!指定されたアドレスにメールを送るとプリンタが定期的にそのメールボックスをチェックしていて印刷してくれます。ドライバをインストールしていないパソコンやスマホから印刷できるのはいいかもしれない。
mail-print-s.jpg


今回のレビューの本命、キヤノンのMG6130と画質の比較です。
MG6130もこの2011年のはじめに買ったばかりで、たぶん現行モデルのMG6230も印刷エンジンは同じです。
上がCanon MGー6130で、下がEPSON EP-804A。用紙はEPSONの「クリスピア」。ぱっと見て明らかにEP-804Aで印刷した方がコントラストが高くメリハリがあります。白はしっかり白くくすみが無いのが効いている感じで綺麗!買ってよかった!
hikaku.JPG


まとめ やっぱりEPSON綺麗ですね。35mmフィルムカメラをプリントした印画紙の生っぽさにはまだかないませんが、2万円のプリンタなら許してあげてもいいかなと思えるレベルです。これに我慢できなくなったら、5〜7万円出すとさらに綺麗な顔料インクのPXー7VやPX-5Vも買えますので買い換えるしかありません(笑)。

2万円前後で買えるいちばんボリュームゾーンのインクジェットプリンターもメーカーごとの特徴がはっきり出ているようです。文書印刷にはタンクの容量の大きなブラザーで決まり。写真プリント用には染料6色インクのEPSON。文書も写真もそこそこならCanonの顔料黒+染料5色インク。です。











EPSON Colorio インクジェット複合機 EP-804AR (レッド)


EPSON Colorio インクジェット複合機 EP-804A (ブラック)



EPSON Colorio インクジェット複合機 EP-804AW (ホワイト)


インクと写真用紙。サイズはLと2L。









せっかくなので今回のレビューで使ったちょっと高品位な写真用紙「クリスピア」がおすすめ。サイズはLと2LとA4。


















2011年5月27日金曜日

RythmBoxでmp3/AACの再生や、サイマルラジオを聞く

RythmBoxでmp3/AACの再生や、サイマルラジオを聞く



まずRPMFusionのレポジトリを登録

http://rpmfusion.org/Configurationを開く。
13-14-15.png

ここからfreeとnonfreeの2つをインストールします。ただし

Fedora リリース版用
Fedora alpha/beta版
RHEL5版

の3系列があるので対応しているシリーズを選びます。何日かすればリリース版でもいけるはずですが5/26の段階ではまだFedora15にはRawhide版が対応しています。
(6/1更新)リリース版がFedora 15に対応しましたのでこれから作業する場合リリース版を使います。

Rawhide版
rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-rawhide.noarch.rpm
rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/nonfree/fedora/rpmfusion-nonfree-release-rawhide.noarch.rpm

リリース版
http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm
http://download1.rpmfusion.org/nonfree/fedora/rpmfusion-nonfree-release-stable.noarch.rpm


とにかくこのあとyum update すると、GPG-KEYをダウンロードされるので準備OK。Rhytmboxで音楽ファイルを再生するとmp3/AAC/インターネットラジオに自動的に必要なプラグインをダウンロードしてくれます。


RhythmboxにBeachFMをラジオに登録
メニューから 再生→新しいインターネットラジオ局 で追加。再生すると必要なプラグインがダウンロードされます。

http://www.simulradio.jp/asx/shonanbeachfm.asx
add-beacfm.png


WindowsMediaPlayerのようにライブ動画も再生される。
beachfm-playing.png



2011年4月18日月曜日

ANOBAR8 使ってみた!

応募していたモニターに当たったので、まずは簡単に開封レポート!


りっぱな箱!iPhoneやSONYのpreminiもこんな箱に入ってた!


本体の質感もGood!イーサネットをつないで電源を入れるとファームウェアのアップデートが始まりました。

5分くらいでアップデートが終了したら、そのまま起動。4桁のパスワードが表示されます。このパスワードは電源を入れるたびごとに変わります。

いまの4桁のパスワードと梱包されていた伝票に印字されていたシリアルナンバーのペアを使ってWEB設定画面にログインします。

特に設定しなくても、ニュースや2chの記事なんかが表示されます。面白い!

設定は本体に対して行う、というわけではなく、設定画面はWEBでインターネット上のサーバに対して行い、その内容をanobar本体がリアルタイムで参照して設定が反映される。というものみたいです。光プレミアムのCTUの設定画面みたいな感じですね。
ちょっと迷ったのですが、2歳の息子がおもしろがってさわって落としそうだったのでモニターの上に置いてみました。

でもうっかり掃除中に転がって落としてしまった、あぶないあぶない。もう少し台座が平らになっていたら良かったのになぁ。

いちおうポートスキャンかけてみましたが(笑)、開いてるポートは無かったです。そういう意味ではハイジャックされる心配は安心です。



2−3日つかってみた。ニュースや2chが電光掲示板で流れるのは楽しい!


毎日仕事でパソコンを使っていると、仕事以外のことでパソコンを操作するのがちょっとイヤになることがあります。なので単純にこれは楽しいです。
添付されているリモコンを使うと、TVのチャンネルと同時にanobarを2chTV実況のチャンネルを表示させることができるので、TV視聴時にネットのユーザーと時間を共有しているライブ感は良いです。ただまぁソースが2chなので、ネガティブな内容が多いのが、家庭をもつと残念なところがあります。TV実況のソースをtwitterにすれば良いかな?



トルネの「ライブ」より、TVの外に電光掲示板で表示されるのはもちろん見やすい!

機能的にはPS3のトルネのtwitterの「ライブ」機能とほぼ同じ体験!!?しかしトルネの方があと出し。torneの外付けオプションのUSB接続で、「ライブ」機能専用でこういう表示機器があっても面白いかもしれない・・・と一瞬思ったけど、anobarのいいのは、これ単体で完結すること。

パソコンに限らず本体を買うときに周辺機器をいろいろあれもこれも必要ってなるじゃないですか。でも結局ぶら下げるものって使いづらい。iPhoneを自宅のアンプに繋げれば音楽は聞けるけれど楽曲管理が面倒でmp3に焼いたCDRをつかったほうが100倍簡単じゃない?

普段は自律して本体だけで動作してくれる。掃除機のルンバも。つまり機器そのものにそれぞれインテリジェントな頭脳(コントローラ)が入っていて、外部との情報を処理する。結局使いやすいのはこういう自立型の機器なんじゃないだろうか。このAnobar。メジャーになってぜひこのままサーバがサービスを続けてくれるといいんだけどなぁ。


2011年4月1日金曜日

MX130 S1(Phenom X2 550) と S70/RB のベンチ(i5-760)

ベンチしてみた。

MX130のSempron は予想どうり遅かったので、うちに余っていたPhenom X2 550 BlackEditionに載せ替えてテスト。OSはFedora14-64です。



まずは定番の Super pi 104万桁


Fujitsu MX130 S1               (Phenom X2 550 3.1Ghz)  17.456 Sec
NEX Express 5800 S70/RB (Pentium G6950 2.79Ghz) 13.339 Sec
NEX Express 5800 S70/RB (Core i5-760 2.8Ghz TB 3.3Ghz) 10.656 Sec

結構な差。Phenomの方がクロックが高いのに。


次にmemtestでメモリーアクセス速度


Fujitsu MX130 S1               (Phenom X2 550 3.1Ghz)  8192 Mb/s(128kb)
NEX Express 5800 S70/RB (Pentium G6950 2.79Ghz) 16544 Mb/s(128kb)

AMDはメモリアクセスが倍遅い。DDR-3なのに?



まとめ。

やっぱり速いのは Core i か、体感でもそう。


*テストに用いたツール


super_pi (Linux版)ftp://pi.super-computing.org/Linux_jp
 CPU演算速度をテストする。展開して super_pi を実行。桁数に20 を指定。

procbench (Fedora14版) yumでインストール
 メモリアクセス速度をテストする。procbench -m  として実行。

tiotest (Fedora14版) yumでインストール
 ディスクアクセス速度をテストする。tiotest として実行。

2011年2月16日水曜日

joe account, null-passwordのペネトレーションテスト

インフルエンザが今年も流行っているようですが、サーバの攻撃にも流行があります。

特に今年に入って、POPアカウントを辞書を使ってaから順に総当たりで接続してくるのが流行ってますね。接続に成功すると、SPAMを送信する・・・という比較的かわいい迷惑をかけてくれます。
ID=パスワードになっているアカウントのことを joe アカウントと言って、パスワードの設定されていないアカウントと並んでハッキングに使われる基本です。


それでは早速、ID=パスワードに設定されてるアカウントが存在してないかテストしましょう。



概要
サーバに対して接続テストを行うために、手元のFedora14のパソコンにツールを入れて、サーバの脆弱性のテストを行います。


手順
1.ツールのインストール
yum install medusa

2.IDリストをサーバで取得
cat /etc/passwd | grep -v ^# | awk -F: '{print $1}' > id-test.txt


3.テスト
(オプションはhelpで調べてね)
medusa -h www.hogehoge.jp -U id-test.txt -e ns -M pop3
medusa -h www.hogehoge.jp -U id-test.txt -e ns -M imap

など。

Medusa v1.5 [http://www.foofus.net] (C) JoMo-Kun / Foofus Networks <jmk@foofus.net>



ACCOUNT FOUND: [pop3] Host: www.hogehoge.jp User: user1 Password: user1 [SUCCESS]





結果
この例はIDとパスワードが同じ user1 とされているのが見つかった場合です。ユーザ数が多いお客様の場合、時々やはり使用していないIDがサーバに残っていることもあるようです。





参考
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080624/309332/
http://bogus.jp/pukiwiki/index.php?%A5%D1%A5%B9%A5%AF%A5%E9%A5%C3%A5%AF




2011年2月4日金曜日

PS3新型リモコン来た!

モニタのリモコン・PS3のリモコン・スピーカのリモコンの3つを1つにできるかも。





PlayStation 3用 BDリモートコントローラ (CECH-ZRC1J)

新品価格
¥3,093から
(2011/2/4 13:21時点)














参考までに旧型はこっち。生産完了品になったのだと思いますが、在庫もなくなってきているみたいです。




BDリモートコントローラ

新品価格
¥5,970から
(2011/2/4 13:27時点)




2011年1月10日月曜日

wine Development Version を使う

Wineのアップデートは結構活発で、Fedoraは1ヶ月遅れくらいで最新版をフォローしています。いち早く最新版を試したい場合には次の方法が用意されています。



http://fedoraproject.org/wiki/AndreasBierfert/Wine



wine-development-version.png






最新版にアップデート

yum --enablerepo=updates-testing upgrade wine



コンフィグファイルをバックアップ

mv ~/.wine ~/.wine-save



コンフィグファイルを戻す

rm -fr ~/.wine; mv ~/.wine-save ~/.wine







しかしwinetricksが動かなくなったりとあまりいい印象はなかったですね。

こんなこともできるということで。