オレンジのトップページ

2014年12月25日木曜日

RTX3000のファンがうるさい

RTX3000がヤフオクで安くなってるので買ってみた。というのも以前ヤマハの中の人がtwitterで

@yamaha_sn
>ファストパス処理にしているか?でしたね。現在、RTX3000だけファストパス非対応です。
>RTX3000は、専門家向けの扱い易さを重視してます。例えると、大排気量ノーマルエンジン
>のRTX3000、小排気量ターボエンジンのRTX1200のような。
>16:00 - 2012年12月6日

と言っていたので、RTX3000のCPUパワーに期待。

しかし、、、、ファンがうるさい!自宅では到底許容できない。早速分解分解。

あけてびっくり。1Uのサイズの筐体に収めるために、8cmファンがナナメに取り付けられています、こんなのはじめて見た。

熱くなるのは、真ん中の放熱ファンが付いているCPUらしきチップと、右の電源ユニット。CPUらしきチップはファンから離れているし、これはうっかりファンの風量を落とすと冷却不足で壊れてしまう。

純正ファンの型番はSANYO San Ace 80。スペックは検索すると出てきました。



型番:109p0812h6d01
http://www.mouser.jp/ProductDetail/Sanyo-Denki/109P0812H6D01/?qs=Ldb7c5mTB14parafPXFPNg%3D%3D
タイプ:     Axial Fans    
供給電圧:     12 V    
エアフロー:     29.66 CFM    
ノイズ:     31 dBA    
速度:     2900 RPM    
フレーム寸法 - mm:     80 mm x 80 mm x 20 mm

発生ノイズは31dBAらしい。1Uのスイッチで40dBだとまぁまぁ静かで事務所や教室のラックに入れれば気になりません。これが50dBにいくと廊下のスイッチボックスに入れても煩くて一言嫌味を言われるレベル。自宅だと31dBでもまだうるさいとは。今回買ったRTX3000は2台とも同じレベルなので、ファンが寿命ってわけではなさそう。

このファンなんとか交換できないかなー。
と部品箱をあさってみると静音ファンが2種類出てきました。

RTX3000純正SAN ACE 80 風量29.66 CFM  31 dBA   8cm x 8cm x 20mm
CFY-80S           1200rpm   風量14.6CFM    11.9dB     8cm x 8cm x 25mm
SILENT8 PWM  1600rpm   風量20.72CFM  18dB     8cm x 8cm x 25mm

8cm角で20mm厚のファンって、AmazonやDOSPARAで探しても無かった。25mmだとRTX3000が元通りフタがぴったり閉まらなくなりますが、まぁ遠目にはわかりません。(笑) どちらのファンを使いましょうか、以前ML110 G6のCPUファンにCFY-90Sを使って風量不足で熱暴走したので、SILENT8を使います。

さて次に問題は、RTX3000のファンセンサー。
ノーマルのファンから出ている信号線は、ファンが動いている間はアースに。止まればオープンになります。だからファンが止まるのはもちろんファンセンサーをつながないと、フロントのエラーランプが付きます。

エラーランプを消すにはRTX3000のセンサ入力をアースすればいいんだけど、せっかくだからこんな回路をでっちあげ。


SILENT8ファンのセンサ出力をRTX3000のセンサ入力に直結するのはダメ。パソコン向けファンのセンサは回転パルスでアースになってるので、回っている限りずーっとアースを期待しているRTX3000はエラーランプが光る。

あれ、、、、ということはこっちでもいいかもしれない。今度試してみよう。



とにかくこれでファンが回っている限りエラーランプは消え、ファンが止まると点くのでオッケー。、、、、でもやっぱり夜はファンが気になるなぁ。
RTX1200も1万円台で見かけるようになってきたことだし、 静かな自室で動かすにはRTX1200がおすすめ。

2014年の秋ごろから、HGWのso-net設定がIPv6-PPPoE有効になっていた件

実家のHGWがバージョンアップかつ、投入していたプロバイダ設定で、so-netがIPv4に加えてIPv6-PPPoEが有効になっていた。設定していないのに。


*この画像はプロバイダ設定を消しています。



「お客様は何もしなくても、IPv6-PPPoEに対応したプロバイダを使っているといつのまにかIPv6が有効になります」というプロバイダとNTTをからめた仕様変更らしい。リンク先を見ると、so-net以外にOCNやらぷららも入っているので、結構な影響があるように思う。
https://flets-w.com/topics/hikaridenwa_ipv6pppoe/

HGW配下にNTT社外ルータを置いてIPv6で相互通信を設定していた拠点は、IPv6アドレスがいつのまにか変わっていてつながらないぞ。ということになるので要注意。というか、なりました。

でもまぁ、ふつうのユーザはIPv6が使えて嬉しいかな。


注意点
IPv6でのインターネットアクセスについて
・IPv4 PPPoEでso-net(とかOCNなんか)を設定していても、IPv6 PPPoEの設定だけ消すことができます。so-netのIPv4 DNSはAAAAフィルタが入っているので問題無しです。

Windows8からは、30日ごとにIPv6の到達性をチェックし、IPv4/IPv6どちらで通信するかをOSレベルで対応しているのも良い。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120607_538462.html
ただしWindows7はそういう仕組みはないらしいので注意。


IPv6のフレッツ網内折り返し通信
IPv6 PPPoEで取得したIPv6アドレスは、フレッツ網内折り返し通信しないでプロバイダの相互接続拠点まで行く。
IPv6 IPoEで取得したIPv6アドレスは、網内専用の閉じたアドレスだろうが、インターネットリーチャブルなアドレスだろうがフレッツ網内折り返しする。


IPv6のフレッツ網内折り返し通信が必要な人が選ぶべきプロバイダ
21ipとか、大手だとniftyといったIPoE IPv6に対応したプロバイダ。VectantはIPoE IPv6に対応メニュー込みで卸しているので、下位プロバイダがその取り次ぎの手間をやってくれているかどうかだけなんだけど。

ちなみに、インターリンクは網内折り返しというか、IPv4アドレスを収容スイッチ?ごとにルーティングしているっぽくてわざわざIPv6を使わなくても同一県内だとIPv6網内折り返しとほぼ同じ速度で相互通信できる。県をまたぐとだめだけど。VPNを張るときおすすめ。